無料のオンライン自習室

弊サイトにたどり着いた皆さんは将来有望です。

オンライン自習室の英語圏ファーストペンギン
オンライン自習室の英語圏ファーストペンギン

医進館への入室は、ご友人経由でも多くあります。シェアボタンも積極的にご活用ください。

2020年11月1日、スタディーハッカーさんの記事で100名超が自習室に入室しました。

2021年1月7日、英語圏サイトのVIRTUAL-STUDY-ROOM.COMは医学系世界最高権威のジョンズ・ホプキンズ大学にオンライン自習リソースとして掲載されました。

2021年4月12日、同サイトは全米最難関大学群アイビーリーグの一角であるコロンビア大学の週刊学生新聞Columbia Daily Spectatorに掲載されました。

2021年5月14日、同サイトは世界最大のコンピュータサイエンス学会であるACMの掲載論文「効果的な学習環境を作るために「Study with me」ビデオをどのように利用するか」に引用されました。

2021年6月26日、ZOOM医進館は政府主催のテレワーク・デイズ2021に応援団体として掲載されました。

また、東京大学の学生生活レポートにはZOOM自習室の記事「自宅での勉強に集中するための工夫はありますか?」(近年、東大生が多数入室し中央省庁内定者も)が掲載されています。

合格実績合格者コメント

24時間開放の無料自習室

このYOUTUBE動画は、2020年ゴールデンウィーク中の耐久レース(オンライン勉強合宿)の様子を捉えたもので、黄色の付箋などが耐久レース中であることを示しています。

一斉休校中でも、意識が高く将来有望な若者たちが切磋琢磨している様子が伺えます。

このサイトに有望なメンバーが集結しており、VIRTUAL-STUDY-ROOM.COMの開設以降は世界中からグローバルエリートが集まるZOOMの自習スペースとなってます。

また、YOUTUBEのオンライン自習室では配信者が目立ちたがり屋であり、一部の人しか映らないのに対して、ZOOMの勉強会では参加者全員が画面に映るため、誰もが主役になることができ、平等なメリットを共有できます。

さらに、ZOOMは最大同時接続100名・24時間利用可能な無料の自習室です。

ZOOM医進館の口コミ

2017年、スカイプ医進館の開設当初から意識の高い人々が自然と集まってきており、ここには確かなエビデンスが存在します。

合格実績や合格者のコメント、口コミはスカイプ医進館時代から一切のウソや偽りのない原文のまま掲載されています。

ZOOM医進館の合格実績

開設当初から5年連続で東大や国立医学部への必然的な合格者を輩出しています。

合格実績

合格者コメント

ZOOM医進館の特長一覧

よくある質問
よくある質問

勉強コミュニティで活用する各種グループチャットの説明

ZOOM内でのグループチャット
グループチャット

 ZOOM医進館は耐久レースの本家本元のサイトでもあります。

耐久レース(オンライン勉強合宿)
耐久レース

一対一の自習の使い方
一対一の自習の使い方

オンライン自習室のメリットとデメリット

オンライン自習室 図書館 有料レンタル自習室 大手予備校
料金 無料 無料 月1万円 年100万円
移動時間 最も近い0分
  • 身支度
  • 移動時間
  • 身支度
  • 移動時間
  • 交通費
  • 身支度
  • 移動時間
  • 交通費
1時間換算 0円 0円 1万円/月間勉強時間 2500円
開館時間 24時間365日 夜間早朝× 夜間早朝× 夜間早朝×
スペース 個室なのに集団 集団

集団か個室

個室はプラス料金

集団
1日利用 ×
天候・感染症の影響 なし あり あり あり
スマホいじり対策 × × ×
音読 × × ×
飲食 ×
服装 関係なし 人による 人による 人による
総可能自習時間 最大 最大-移動時間等 最大-移動時間等 半分以下
追加の営業行為 なし なし ほぼなし あり

オンライン自習室を使いこなせば、総可能自習時間が最大化されます。

外出に伴う出費も抑える事ができて経済的な受験ライフを送れます。

そして、コスパの良い人生への扉が開くでしょう!

リアル×オンライン自習室を併用する最先端のハイブリッド自習も推進中です。

最新入室情報

国内用Twitterの最新入室情報

全世界からライバルが毎日入室しておりZOOM医進館の公式Twitterで入室速報を配信し、オンライン自習室ZOOM医進館の管理人のTwitterでは違う切り口で配信しています。

自宅で同じ志望校・資格の人を見つけて意識を高めよう!



オンライン自習室とは?

オンライン自習室とは、ウェブカメラやスマホを使いオンラインで勉強を相互監視する事により、ネット上に仮想の自習室を作りだし、自宅学習でもサボりにくい緊張感を生み出す画期的なサービスです。

また、お互いの手元がリアルタイムに映ることにより、手が動いてない事が晒され、図書館やリアル自習室より緊迫感が生み出せます。

特にスマホ参加の場合、 ZOOMに繋いだその瞬間からスマホいじりも含めて監視される状況になります。 

よって、無駄な時間が大幅に減り、勉強時間が大幅に増えます。

ZOOM医進館ではスクリーンタイムのスクリーンショットの情報共有チャットも活用出来ます。

また、自宅学習なので開館時間の制約が無く、24時間365日利用可能なのも魅力な点です。

スマホ依存防止サイクル図
スマホ依存防止サイクル図

ZOOM医進館の概要

開館時間

オンライン朝活
オンライン朝活

24時間365日利用可能です。

弊自習室の特長としては、やる気のある朝方も多く早朝稼働率が高いです。

4時起き5時起きを競い合う起床報告チャットも活用できますし、3時台狙いのエクストリーム起床からの登校・通勤前のエクストリーム朝活によるオンライン朝活もできます。

深夜は深夜集中組や北米や欧州の海外サイト組と切磋琢磨できるグローバルな自習空間になっています。

参加者層

近年は医学論文執筆、PythonでのAI診断システム構築、専門医試験、米国医師国家試験であるUSMLEのstep2ck、研修医などの医師まで参加するようになってます。

トレンドの人工知能AI系なら統計検定、E資格やG検定、Python3エンジニア認定データ分析試験、IT系は応用情報技術者試験などのIPA資格やCCNA、CCNP、CCIE、CISSP。

また、国家総合職(官僚志望の東大生)や理Ⅲ医学部の東大生、医学科生・司法試験予備試験や旧帝大・東大京大等の難関大・医学部志望の浪人生、現役生や高校生、難関高校志望の中学生や難関中学受験の小学生は多数、難関私立薬学部卒医学部再受験の薬剤師さん、公認会計士試験、薬剤師・歯科医師・看護師の国試、NAIST、Oxford、博士課程の大学院生、4.0GPA目標やIVYなどの海外有力大志望、海外在住者、外国籍者、社会人ならUSCPA、不動産鑑定士、中小企業診断士、税理士、社労士、司法書士、行政書士、国家公務員の各資格試験などハイレベルなメンバーが全世界から集結中しています。

日中の中心メンバーは難関大学や難関資格志望者の宅浪生になります。

 

どう考えてもZOOM医進館に一番レベルの高い人が集まっています。

入室基準

自学自習の時間も重視し、向上心や意識の高さによって決定されるため、中学生や小学生でもオンライン学習室を利用することができます。

勉強においては年齢は関係なく、やる気になった時がスタートです。どれだけ自分を追い込んで勉強できるかが受験生としての価値を決め、将来有望な人材かどうかも決まります。

さらに、テレワークでも参加することができます。

ZOOM医進館を受験生ばりのハードなテレワーク環境として利用できる異次元のオンラインのコワーキングスペースです。

ZOOM医進館はテレワーク・デイズ2021の応援団体
ZOOM医進館はテレワーク・デイズ2021の応援団体

無料オンライン自習室以外のデメリット

大学生や中高生は親孝行で親の負担を減らしたり、再受験生はフルタイムで稼いでる訳ではないので、少しでも経済的な負担を減らしたいと思います。

リアル自習室は都市部で月1万円、有料オンライン自習室は年間数万円が相場になってます。

また、スタバ(高級)やマック(マクド)のカフェで勉強している人がいますが、無駄なドリンク代がかかり、おしゃべりおばちゃんグループなどの騒音被害のリスクも生じます。

図書館派の人なら移動時間や重い参考書を持ち歩いたり、参考書を選んでかばんに入れる労力なども生じますし、交通費が生じる場合もあります。

また、自宅なら着ていく服がなくても余裕やん(笑)

宅浪って孤独なん?

不必要に孤独になってへん?

現代では宅浪でもオンラインでつながることができ、モチベーションを高めることができます。

宅浪なら予備校に通わずに、煩わしい人間関係に巻き込まれることなく勉強時間を確保できます。グループチャットを活用して必要最低限のコミュニケーションを取ることができます。

もし挫折しそうになっても、同じ目標を持つ受験生同士が励まし合うことで合格に近づけます。

さまざまなチャットを有効に活用すれば、学校のようなアットホームな雰囲気を味わうこともでき、孤独感を和らげることができます。

また、宅浪では予備校の自由席制による勉強場所の確保争いや、指定席の事前予約にかかる無駄な労力を避けることができます。

スマホでアプリは使えますか?

はい、使えます。

スマホ利用者の割合は7割です。

無駄なアプリのスクリーンタイムを抑えて、しっかりと充電してから勉強監視アプリZOOMへの入室をオススメしております。 

普段からそれを意識するだけで、必然的に勉強時間が大幅に増加します。