独学で医学部を目指すメリットとデメリット

医学部再受験

再受験・学士編入・仮面浪人

ZOOM医進館は医学部再受験生も多くいますが、自分で色んな壁を乗り越えてきた再受験生だからこそ独学なんですね。 

また、医学部の学士編入対策ならカルスとかもありますけど、結構高額です。

既にZOOM医進館から医学部再受験(仮面浪人)の合格者も出ており、効果は保証済みです。 

再受験生のメリット

大学受験での成功体験がある。

わざわざ医学部を再受験する位なので、既に難関大学受験での成功体験を獲得している人も多く、他の受験生に比べて学力や精神力で随分と有利な状況です。

教材研究しなくて済む。

既に成功しているので、自分に合った参考書や問題集をある程度知っている。

教材研究に無駄な時間を取られずに済みます。

2次力で逆転できる可能性がある。

ZOOM医進館に参加していた国立医学部に合格した仮面浪人生はセンター試験の得点率は低かったのですが、2次試験で大逆転しました。

普段から大学でアカデミックな英文などのレベルの高い学問に触れいているからこそ出来る大逆転劇です。

合格者コメントの中国地方の国立医学部医学科合格(2018)から引用

Tさん: センターリサーチは余裕のE判定でしたが、なんとか2次試験で逆転できました

コストパフォーマンスを追求できる。

上記要素から、再受験生、特に独学の再受験生はコストパフォーマンスを追求できます。

大手予備校に通えば、100万以上は確実に掛かりますが、独学や宅浪なら完全に無料で医学部に受かることが出来ます。

再受験生のデメリット

周りとの年齢差が気になる。

模試会場などで周りが高校生で制服を着ていたりすると、自分に負い目を感じる事がある。

でも、医学部自体は再受験や多浪など年齢層が高めになるので、不必要に負い目を感じる必要はありません。

モチベーションの維持が困難になる時がある。

再受験だと周囲に受験仲間がいなかったり孤独感とか感じやすいですが、今の時代はオンライン自習室のZOOM医進館のグループチャットを活用すれば孤独も随分と和らぎ、その上切磋琢磨も出来ます。

独学再受験生と一般の受験生の比較

 

独学の再受験生

予備校の再受験生

一般受験生

料金

無料

大手なら100万以上

大手なら100万以上

大学受験の実績

×
受験仲間 ×(ZOOM医進館○)
2次力 ×
13万部突破の評判の独学大全!この本で独学での医学部再受験や学士編入の引き出しを強化する。

医療系従事者の医学部再受験の軍資金稼ぎ