勉強の集中力を回復する方法

ニューロン

医学部再受験薬剤師さんの特別コラム

運動すると脳由来神経栄養因子(BDNF)が分泌されて、神経間のネットワークを強固にしたり、神経の新生を促したりなどの効果が期待できます。また、運動することで脳への血流量が増加し運動後、約30分後に集中力が最大となると言われています。勉強をずっと続けていると集中力が低下してきますが、これは脳が疲れているからではなく、脳が飽きているからです。これを解消するには勉強と真逆のこと、つまり、セレクティブアテンション(注意が複数のことに向くこと)の状態にすることが有効とされています。

受験生の注意点としては、余分な疲労を避けて適度な運動量を心掛けてください。

運動の種類としては、軽めのジョギングなどのリズミカルな反復運動が良いようです。

また、軽度の筋トレやヨガ・バーピートレーニング・ダンス・バレエなんかも良いかもしれませんし、それぞれ自分に合ったセレクティブアテンションを見つけて下さい。

オンライン自習室での勉強→セレクティブアテンションを上手に繰り返して見てください。

  • 軽めのジョギング
  • 軽度の筋トレ
  • ヨガ
  • バーピートレーニング
  • ダンス

集中力回復指数

薬剤師さんの話を元に集中力回復指数を開発してみました。運動強度は控えめに。

SA回数=セレクティブアテンションの実行回数

集中力回復のステップフロー

  • STEP1
    勉強開始
  • STEP2
    集中力低下
    完全に落ちる前に
  • STEP3
    セレクティブアテンション実行
  • STEP4集中力回復
  • STEP5ミッション完了
    以下繰り返し