データ編の演習問題は1・3と2・4はそれぞれ類似テーマから出題されている。
演習問題1・3で現在の実力の確認テストとして使って、最後に演習問題2・4で最終確認テストとして使う方法も出来る。
もし演習問題1・3で低得点なら、本問題集で答案を先に見て覚え込む方法や基礎的な穴埋め問題集から着実に捌く方法もある。
結局、知識問題なので知らないと解いても意味がないので、答えを先に見て覚え込む方法が最短の攻略テクニックでもある。
知識科目の生物の穴埋めだけに特化した問題集です。
既存の穴埋め特化型の問題集は書き込み式ノートなどの基礎的なレベルの本が多いですが、この本は入試問題からの出題のみです。
テストの出題形式は全問PDF化済みの上、個々の問題を画像加工で切り取って一問一問ランダム出題できる形になってます。
こんな感じの問題を213題からランダムに出題し続ける感じになります。
まずは問題1から順番に行って213題を完了させます。その後は、どんどん回転ペースを上げていきます。
最後は213題からのランダムテストで総仕上げ。
ミドルペース | ハイペース | |
進度 | 1回転目1日5題 | 1回転目1日10題 |
1回転目 | 43日 | 22日 |
2回転目(2倍) |
22日 | 11日 |
3回転目(4倍) | 11日 | 5~6日 |
4回転目(8倍) | 5~6日 | 2~3日 |
5回転目(16倍) | 2~3日 | 1~2日 |
6回転目(32倍) | 1~2日 | 1日 |
終了日 | 約90日後 | 約45日後 |